丹波篠山の宿は集落丸山で。限界集落を再生した古民家の宿で古きよき暮らしのひとときをご堪能ください。

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集落丸山ブログ

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3月19日(土)~27日(日)丹波篠山ひなまつり

集落丸山WEB管理者 (2016年3月 2日 22:45) | コメント(1)

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篠山城下町をはじめとする市内8箇所で開催される「丹波篠山ひなまつり」に、丸山も参加いたします。かわいいものや年代物のおひなさまもあります。どなたでもご覧いただけますので、丸山の春を感じに、ぜひお立ち寄りください。

会期:平成28年3月19日(土)~27日(日)10:00~16:00

※3月26日(土)10:00~15:00には、外国人を対象とした「着付け体験」イベントが開催されます。

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会場マップ

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昨年のひな祭りにて

丹波篠山観光協会のサイトから、パンフレットPDFをダウンロードいただけます。

土壁完成!(8月17日)

集落丸山 (2013年9月 1日 16:57) | コメント(0)

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 8月17日と31日の二日間をかけて、地産池消の土壁作りワークショップ-仕上げ偏が開催されました!
京阪神からリピーターの御家族づれや篠山移住組の新しいお客様、そして村の方々、みな親方の指導の下わきあいあいといい汗を流していただきました。遅ればせながら、まずは17日の中塗り編についてリポートさせていただきます。

春に作った土台となる荒壁(あらかべ)の上に、前回より目の細かいふるいを通し、より細かな藁スサを練りこんで準備した土を1cmほどの厚さにぬって、お化粧下地をととのえます(最終的にはかなりの厚化粧になります(^^;)。

土を砕いて、ふるって。「こういうの子供の頃に砂場でやらなかった?」と京都から仲良し姉妹。s-P1030995.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 



材料が整ったところで、親方がデモンストレーション。「漢字の口の字を書くようにふちを塗り、最後に真ん中を塗る。最初は横にコテを動かし、2回目は縦に…」ふむふむと真剣なまなざしの参加者。親方はいとも簡単にすいすいと塗り、あっという間に美しい中塗り壁完成。
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親方と同じようには…なかなか…でも皆さん本当に一生懸命に塗ってくださりました。

大人たちが汗だくになって苦戦している間、子供たちは勝手に川遊び、魚やかにを捕まえたり、ヤギのハナと遊んだり、のびのび。いつの間にかびしょびしょだったり、真っ裸だったり…ときどき戻って「お腹すいた~」「ちょっと塗らせて」と邪魔しに(?!)きてましたが、そんな風に気ままな過ごし方をどんと受け止める丸山の懐の大きさです。
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この日のランチは『農村カフェ』の夏野菜たっぷりカレー!臨時休業中のひわの蔵に週末だけ登場するツナ子ばぁちゃんの絶品カレーをお願いしました。そしてご飯もスペシャル。人見親方が土だけで作った卓上おくどさん。1合、3合、5合サイズがあり、羽釜で炊きました!『毎日銀シャリやで』と親方。一つ一つ手作りなので少しお時間いただきますが、絶賛発売中です!!(すみません、写真は仕上げ塗り前のものです。5合炊き。)s-DSC_0341.jpgのサムネール画像

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 荒壁塗りよりもなかなか難しかった中塗り編。作業は17時ごろまで押してしまい、御参加の皆様には長時間お付き合いいただきました。おかげ様でこのページのトップのような美しい中塗り壁が完成しました!漆喰で覆ってしまうのがもったいないようです。

御参加の皆様、親方、ありがとうございます!!!
 

おばぁちゃんの黒豆煮とシェフの黒豆コンフィチュール開催しました!

集落丸山 (2012年1月31日 10:06) | コメント(0)

 1月26日、前日からの雪が丸山全体を白化粧し、空は青く晴れた美しい冬景色の中、ワークショップ当日を迎えました。朝から自治会長も講師の直子ばぁちゃんもお客様を迎えるべく雪かきに汗を流していましたが、ご参加を申し込みい頂いた14名、無事に会場に到着されました。
(たくさんのお申し込み誠にありがとうございます!

 

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昨秋のワークショップで作ったわら屋根にもふんわりと雪が積もり…

当日は大阪ほんわかテレビの取材と重なり、ワークショップ開始まもなくは少々緊張感の漂う会場内。

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それでも直子さんの笑顔いっぱいのトークと、参加されたお客様の機転の利いた合いの手もあり、やがて田舎のおばぁちゃんの台所にいるような和やかな雰囲気にやわらいでいきました。
 

 19歳でこの村に嫁いで来て以来、半世紀以上もの間、この黒豆煮を炊き続けている直子さん。講義の間中、黒豆のことを「まめさん」とさんづけで呼ぶ中に、この栄養価が高く、そして奥深い魅力をたたえる黒大豆を大切にする想いが溢れています。

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代々家族の食卓を彩り、健康を支えてきたそのお味は、ほっこりとやさしく、そして力強い豆の味が生きています。会場からは「今まで食べた黒豆の中で一番おいしい!」の声も!!

 豆が煮えるのを待つ間には煎り豆を日本酒につけた「黒豆酒」や、煮汁に蜂蜜を入れて飲む健康法などの紹介もあり、皆興味津々。
枝豆、煎り豆、ご飯にお菓子にそして時に薬代わりと大活躍の黒大豆について知識を深めた後は、待ちに待ったランチタイム。小正月も近いこの日は、高柳シェフがおせち料理のような美しいお弁当を作ってくれました。

s-P1262092.jpgのサムネール画像 
白大豆のご飯、鹿肉のロースト、ぶりの照り焼き、海老、卵焼きなどなど。椀の中にはフロフキ大根。ああっ、ちょっとピンボケ…残念…

皆さま、マイ箸をお持ちになり、「いただきま~す!」

お食事タイムをはさんでいっそう和やかな雰囲気になり、後半はシェフの登場です。
黒豆、黒いユニフォーム、そしてシェフのヘアスタイルとカウンターの上のレモン…すべて計算づくです。

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甘い煮汁を用意した中に豆を入れてコトコト煮る黒豆煮に対して、こちらは柔らかくしておいた豆を甘いシロップに浸して味を染ませるという作り方。できあがりの姿は似ていても作り方はだいぶ違います
写真手前のグラスには洗った豆を一晩浸しておいた漬け汁。既にアントシアニンが溶け出して栄養価の高い美肌ドリンクになっています。レモンを絞ると色鮮やかに、のどごしさわやかなノンアルコールカクテルといったところ。

テンポよくコンフィチュール作りを進める間に、会場にはバニラとシナモンのなんともいえないよい香が漂い始めました。できあがったコンフィチュールを煮汁で作ったゼリーに乗せて…
 

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 最後はうれしいティータイム

薫り高い紅茶とトースト、おしゃれな黒豆ゼリー。シェフや直子さんも一緒に美味しく楽しいおしゃべりタイムを楽しんでいただきました。

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お土産には黒豆煮とコンフィチュールそれぞれ一瓶お持ち帰りいただきました。(直子さんより黒豆ポン菓子のおまけもあり)
ご参加いただいた皆さま、本日は誠にありがとうございました。どうぞ次回をお楽しみに、またたびたび丸山にてお目にかかれますことを楽しみにしております。

 ※テレビの放映は2月5日22:30~の予定です。

 

 

 

 

 

 

わらやね完成!

集落丸山 (2011年12月 7日 09:58) | コメント(1)

丸山に入り、ちょっと角を曲がると、「それ」がババーンと、目に飛び込んできます!
金色に輝く、かわいい「わら屋根」。思わずなでたくなります。

 

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ついに完成です。〈まだ屋根だけだけど…)

 11月6日のワークショップにご参加いただきました皆さま、あらためて御礼申し上げます。

お天気の不具合もあり、当日には完成できなかった屋根ですが、先月末にあらためて5人の元気な職人が丸山にこられ、屋根を完成させてくださいました。数週間のうちに季節が進み、屋根の上は寒風が吹いて「寒ーいっ!」と何回も叫びたくなる日でしたが、作業の合間のフットサル大会や、即席のぜんざいなどで身体を暖めながら、皆さん楽しげに作業を続けてくださいました。

『くさかんむり』の皆さま、本当にありがとうございます!

さて…

この屋根の下で、何を食べよう
この屋根の下で、何を語ろう
この屋根の下で、どんな夢を見よう

この屋根の下で…

 

 

 

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